トラフィックソース=どうやって動画が見られているか

トラフィックソースとは、「到達経路」という意味です。

到達経路を把握することであなたの動画がどうやって見られているかがわかります。

再生される動画と全く再生されない動画がでてくるのですがその理由もトラフィックソースをみるとわかるんです。You Tube運用をする上でトラフィックソースの理解はマストです!

トラフィックソースの種類

主なトラフィックソースは5つです。

①ブラウジング機能

かんたんに言うと、You Tubeにおすすめされることをブラウジング機能といいます。おすすめされるとYou Tubeのホーム画面などにあなたの動画が表示されるようになります。

You Tubeのブラウジング機能

ここに表示されると再生数が一気に伸びます!

ホーム画面、登録チャンネルのフィード、後で見る、その他のブラウジング機能からのトラフィックです。

参照:Google公式 https://support.google.com/youtube/answer/9314355?hl=ja

②関連動画

動画の横や、動画再生後に表示される動画が関連動画です。他の動画を見ていて、関連動画にあなたの動画が表示されるとユーザーに見られやすくなります。

関連動画1関連動画2

他の動画の横や他の動画が再生された後に表示される関連動画と、動画の説明内のリンクからのトラフィックです。

参照:Google公式 https://support.google.com/youtube/answer/9314355?hl=ja

③チャンネル ページ

動画ではなくチャンネルを見つけてそこから見たい動画を探して再生することもあると思います。

チャンネルに入って、赤枠内の動画を再生すると「チャンネルページ」というトラフィックにカウントされます。

チャンネルページ

自分の YouTube チャンネル、他の YouTube チャンネルからのトラフィックです。

参照:Google公式 https://support.google.com/youtube/answer/9314355?hl=ja

④You Tube検索

You Tubeで検索後、フィードに表示される動画をクリックするとカウントされます。

またYou Tubeアナリティクスではどんなキーワードで検索して見てくれたのかも見ることができます。

You Tube検索フィード

 

⑤You Tube外からの流入

Googleでの検索結果や、SNSからYou Tubeに飛ぶこともあるかと思りますよね。これはYou Tube外からの流入としてカウントされます。You Tube外のどこから来たのか流入元も

Google検索からの流入

 

YouTubeアナリティクス、何を見たらいいの?

結論からお伝えすると、見たほうがいい指標は以下です↓

  • インプレッション数(You Tube上に動画のサムネイルが表示された回数)
  • クリック率
  • 動画総再生時間

 

この3つは一箇所で確認ができまして、

YouTube Studio>アナリティクス>リーチ に進むと以下のように見ることができます。

You Tubeアナリティクスのリーチ

ブラウジング機能を制するチャンネルはYouTubeを制する

チャンネル登録を増やすためにまずは動画の再生回数を増やす必要があります。

では再生回数を伸ばすにはどうしたらいいか?これはYou Tubeからおすすめされること、つまり「ブラウジング機能」での到達を増やすことです。

例えば僕が運用サポートしているYou Tubeチャンネルも2020年7月まではおすすめされていませんでしたが2020年12月現在では、公開する動画ほとんどがおすすめから入ってくるようになりました。そして一気に再生回数が上がりました!

ブラウジング機能効果

じゃあどうやったらYou Tubeにおすすめされるのか?答えはYou Tubeが教えてくれています

You Tubeにおすすめされるためには?

YouTubeからおすすめされるには、クリック率と総再生時間を増やしてください!

ちなみに理由は、You Tubeはたくさん広告費を出してもらうことで収益をあげられるからです。広告がクリックされたり長い時間再生されるとYou Tubeにお金が入る仕組みになっています。で、ユーザーが多く(長く)見る動画に広告を貼れば広告はクリックされやすいです。クリックされると成果に繋がりやすいので広告主も継続して広告費を出してくれます。なので、クリック率が高く、総再生時間も長い動画がおすすめされるわけです。

クリック率を総再生時間の伸ばし方

クリック率の伸ばすために注意すること

  • 動画の企画内容がユーザーの知りたいことかどうか
  • 目を引くサムネイルになっているか
  • タイトルで動画の内容がわかるか、興味を持たせられるか
  • 最適なタグの設定(全く関係ない動画の関連動画にならないように調整する)
  • 再生リストの有効活用

総再生時間の伸ばすために注意すること

  • 動画の企画内容が、ユーザーの知りたいことかどうか
  • 開始3秒で本題に入る(長いオープニングは離脱を促進します)
  • 動画の構成
  • 配信時間を工夫する
  • 概要欄に目次をつける
  • 長い動画を作ってみる
  • 編集(話の間や「えーと〜、あの〜」のような口癖をカットしてテンポよくする)

まとめ

今回はトラフィックソースの種類と、再生回数を増やすコツをお伝えしました。ただ1番のYou Tubeチャンネル成功の鍵は「継続」です。どれだけ時間とお金をかけて1本の大作を作っても、継続して効果していかなければチャンネルは育ちません。なのでYou Tubeはじめたてのときは、内容を絞ること、編集や話し方のクオリティは求めすぎず週1のペースで更新し続けることを意識してみてください!

 

PS

ビジネスでYou Tubeを導入している企業が増えてきていますが、You Tube以上に導入されているツールをご存知でしょうか?それは「LINE公式アカウント」です。※旧LINE@

もう使ってるよ!って方もいらっしゃると思いますが、実はLINE公式アップデートを重ねていまして、使える機能の半分くらいしか使えてないかもしれません。そして機能をしっかり使えば集客アップ売上げアップに繋がります!機能中でもまずはリッチメニューの作成がおすすめです。作り方を詳しく説明しているこちらのブログもぜひ御覧ください!