Googleに削除申請する方法

いまから紹介する方法で実際に自社とクライアントの悪いクチコミを削除してもらうことができたのでその方法を紹介します。削除申請は2ステップです。

ステップ①:悪いクチコミを報告する

削除したい口コミの右横にある「︙」をタップして「クチコミを報告」から報告してください。このときGoogleマイビジネスのオーナーのGoogleアカウントでログインして操作するようにしてください。

ステップ②:管理画面からフォームで削除申請

マイビジネス管理画面のサポートをタップ

右側に表示されるナビゲーションの質問に回答し「メール」をタップ

項目に沿って必要な情報を丁寧に入力し、送信

Google担当者の方も人間ですので、わかりやすい文章で丁寧に入力するようにしてください。

Googleのご担当者からGmailに連絡がありますのでご確認ください

おそらくGoogleの担当部署は土日祝休みかと思いますので、申請タイミングによってはすこし連絡まちの時間が永い可能性があります。※現在コロナの影響もあり、対応できるまで時間を要することがあるようです。

ステップ①、ステップ②共にパソコンでもスマホ版アプリからでも削除申請方法は同じです。やりやすいデバイスで操作されてください。

申請しても削除できないクチコミ

冒頭でもお伝えいたしましたが、削除申請を行っても必ず削除されるとは限りません。Googleも下記のように公表しています。

投稿内容は、実際の体験や情報に基づくものでなければなりません。意図的な虚偽情報の投稿、写真のコピーや盗用、話題に無関係なクチコミ、中傷的な表現の使用、個人攻撃、不必要または不正確なコンテンツなどは、すべてポリシー違反に該当します。こうした行為を見かけた場合は、ご報告ください。

 

引用:マップユーザーの投稿コンテンツに関するポリシー

削除対象のクチコミは明確に定められており、Googleの担当者の方もこのポリシーに沿って削除するかを判断されているようです。なお削除対象のクチコミは下記です。

  • スパムと虚偽のコンテンツ
  • 関連性のないコンテンツ
  • 制限されているコンテンツ
  • 違法なコンテンツ
  • テロリストのコンテンツ
  • 露骨な性的表現を含むコンテンツ
  • 不適切なコンテンツ
  • 危険なコンテンツおよび中傷的なコンテンツ
  • なりすまし
  • 利害に関する問題

削除されるまでの/削除できなかった場合の対応策

削除ができてなかった場合はもちろんですが、仮に投稿された悪いクチコミが削除対象であっても削除されるまでの間に見込み客がクチコミを見てイメージダウンしてしまうことは絶対に避けたいと考えると思います。

その場合の対応策は「クチコミに返信する」という方法です。理由は、悪いクチコミは見られやすいからです。消費者の考えとしては商品サービスの購入で失敗したくないと強く思っています。なので悪いクチコミを見て失敗しないかどうかを判断します。

なのでこの消費者の行動を生かして悪いクチコミに返信をして返信内容も一緒に見てもらう、これが対応策です。

もし事実と異なる悪質なクチコミが入ったら例えば「社内で確認したのですが事実と異なります。お間違いではないですか?」のような誠実な返信をしておくことで、見込み客に変な誤解を与えないようにすることができます。反対に感情的な返信をしてしまうと余計イメージダウンに繋がりますのでご注意ください。

悪いクチコミはよく見られるので逆にチャンスと捉えましょう!

低評価口コミ=悪質ではない

事実無根の悪質のクチコミや、誹謗中傷のようなやりすぎなクチコミはすぐに削除申請を行いましょう。

ですが、「どこどこが汚れていた」や「スタッフさんにこんなことを言われて不快だった」、「クーポン券がもらえなかった」など、会社やお店の企業努力で改善できる低評価のクチコミは事実を受け止めて改善に務めることで成長に繋がるはずです。低評価のクチコミは必ずしも悪ではないので、クチコミとうまく付き合っていってください!

PS
Googleマイビジネスの掲載順位を改善する方法はGoogleが公式に公表しています。

ガイドラインに沿って運用をしないと最悪の場合マイビジネス自体が表示されなくなってしまいます。無意識にガイドライン違反になっているケースも見られますのでご注意ください!

Googleが公表している掲載順位の改善方法はこちら↓